就職活動体験談

宇野 太晴
経営学部 経営学科
株式会社三笑堂 内定
商社(医療)
| 就職活動を意識し始めた時期 | |||
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| 大学3年生の6月から就職活動を始めました。友達から夏のインターンシップに誘われたことがきっかけです。 | |||
| エントリー企業数 | 10社 | 実際に選考を受けた企業数 | 6社 |
| 就職活動で見てきた業界 |
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| 金融、商社、メーカー |
| 内定先との出会い方 |
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| 本学の企業説明会で知りました。 |
| 自分が考える内定先から評価されたポイント |
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| その会社で働きたいという強い意志が伝わったことだと思います。面接での受け答えや表情や、なぜその会社でなければならないのかを具体的に話した点が評価されたと思います。また、入社後に何をしたいかなどの将来のことを話したところも面接官に響いたのかなと思います。 |
| 就職活動の軸、企業選びで重要視していたこと |
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| 地域に貢献できる会社であること、自分自身が成長できる環境であること |
| 就職活動で最も努力したこと |
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| エントリーシートの作成です。限られた文字数の中で自分がどのような人物か理解してもらうために、簡潔に伝わるように文章を作成しました。 |
| 就職活動中に困ったことや悩んだこと、それをどう解決したか |
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| 面接時に用意していない質問に対して上手く話せないことです。解決策は面接練習をすることも必要ですが、志望度が低い企業に面接を受けに行き、練習することです。とにかく緊張感のある面接を受けることで自信に繋がると思います。 |
| 後輩へ伝えたいこと |
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| 早めに就職活動を始めることでやりたい仕事の選択肢が広がると思います。また、自己PRや学チカを早め考えておくことでエントリーシートの作成に役立ちます。 |