就職活動体験談
商学部 商学科
野方 百萌
公立大学法人 内定
(教育)
就職活動を意識し始めた時期 | |||
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3回生の6月ごろから | |||
エントリー企業数 | 30社 | 実際に選考を受けた企業数 | 15社 |
就職活動で見てきた業界 |
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教育業界、医薬品業界、電気業界 |
内定先との出会い方 |
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マイナビ |
自分が考える内定先から評価されたポイント |
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・ガクチカとして使える経験が多く、その経験が企業でも活かしていけることだった ・ESいっぱいに埋められるよう複数の資格を取得した・学校生活を充実させていた・予想できる質問を出来るだけ考えすぐ答えられるようにしていた など |
就職活動の軸、企業選びで重要視していたこと |
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・事務職(総務・経理・広報など)の募集があるところ・上場企業であるか・長く働いていける環境か など |
就職活動で最も努力したこと |
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・受ける企業についてたくさん調べる・書類選考で絶対落とされないようESの書き方をとことんこだわる・自己分析を細かく行う |
就職活動中に困ったことや悩んだこと、それをどう解決したか |
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リモート面接の際に、画面越しなので面接官の反応や表情が分かりずらく音声も聞こえにくいときがあるため、やりずらいと感じることが多かった。対面よりリモートの方がいいと思いがちだったが対面の方が絶対いいので、選択できる企業は必ず対面で行っていた。だが、一次面接はほとんどの企業がリモート面接なのでキャリアセンターにアドバイスをもらっていた。 |
後輩へ伝えたいこと |
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とにかく場数を踏み就活に慣れていくこと。慣れていくと面接や面接の際の予期せぬ質問、グループディスカッションなども緊張しなくなり余裕を持つことができた。面接に余裕ができてからはたくさん内定をもらうことができた。ただ、私は数回ほどしか面接練習をしなかったため、対面とリモートの面接練習をもっとキャリアセンターでしてもらっていれば、慣れていなくても余裕を持って面接に挑めたと思う。 |