OGU リベラルアーツプログラム

OGUリベラルアーツプログラム =
リベラルアーツ×アクティブ・ラーニング

OGUリベラルアーツプログラムについて

2022年度より設置された「OGUリベラルアーツプログラム」では、アクティブ・ラーニングを通して、人文芸術・社会科学・自然科学・スポーツ健康科学の文理横断型の4領域をバランスよく学び、それらの知識を繋ぎ合わせることで、新たな知見を創造できる人材を養成し、受講生の皆さんの人格形成と豊かな将来をサポートします。

OGUリベラルアーツプログラムの教育目標

これからの社会を力強く生きるために必要な3つの能力「自分の考えを伝える力」「俯瞰する力」「豊かに生きる力」を養成します。

OGUリベラルアーツプログラムの仕組み

「OGUリベラルアーツプログラム」は、1年次で「リベラルアーツ入門」、2年次以降で「基礎探究」、「実践探究」、「PBL学習」と学修を進めます。1年次秋学期から履修登録できる「OGUリベラルアーツプログラム」の説明を読んで計画的に履修してください。きっとあなたを「豊かな将来」に導いてくれることでしょう。

大阪学院大学共通科目新プログラム「OGUリベラルアーツプログラム」の仕組み

OGUリベラルアーツプログラムのカリキュラム

担当者は各専門分野と「自分の考えを伝える力」・「俯瞰する力」・「豊かに生きる力」を関連づけた教育内容を実践します。各科目の学修を通じて、「自分の考えを伝える力」・「俯瞰する力」・「豊かに生きる力」の養成をめざします。

学問領域 科 目
入門科目 リベラルアーツ入門(1年次配当)
教育方法 アクティブ・ラーニング
基礎探究(2年次配当) 実践探究(2年次配当) PBL学習(2年次配当)
人文芸術領域 人文芸術基礎探究 人文芸術実践探究 人文芸術PBL学習
社会科学領域 社会科学基礎探究 社会科学実践探究 社会科学PBL学習
自然科学領域 自然科学基礎探究 自然科学実践探究 自然科学PBL学習
スポーツ健康科学領域 スポーツ健康科学
基礎探究
スポーツ健康科学
実践探究
スポーツ健康科学
PBL学習

OGUリベラルアーツプログラムの学び

学びの流れ・履修モデル

1年次秋学期:
「リベラルアーツ入門」
2年次以降:
4領域にわたって開講される「基礎探究」「実践探究」「PBL学習」の各科目を履修します。(註:「リベラルアーツ入門」を修得済み又は同時履修をしなければ、4領域にわたって開講される「基礎探究」「実践探究」「PBL学習」の各科目を履修できません。)
大阪学院大学共通科目新プログラム「OGUリベラルアーツプログラム」の仕組み

修了要件

「リベラルアーツ入門」を必修とし、4区分の領域から必ず1科目以上、計7科目(14単位)を修得したプログラム修了者には、修了証を発行します(短期大学部生は「リベラルアーツ入門」を必修とし、各領域1科目以上、合計5科目の修得が修了要件となります)。

科目紹介(2026年度)

2026年度の【基礎探求】【実践探求】【PBL学習】一覧

座学だけではなく、フィールドワークやデータ収集、発表・ディスカッションなど、アクティブ・ラーニング型の授業を行います。2026年度の科目概要は、こちらをご覧ください。

受講生の声(学生インタビュー)、授業の様子

2022年度にスタートしたこのプログラムですが、今回は初の修了者である久馬朋也さん(2026年3月 経営学部卒業)に、学びの経験について話を聞きました。

久馬 朋也さん
(2026年3月経営学部卒業)
「OGUリベラルアーツプログラムを履修した理由を教えてください。」
久馬:「将来のために視野を広げたかったからです。学部を越えて学べるところに魅力を感じました。」
「一番印象に残った授業は何ですか。」
久馬:「社会科学PBL学習(フィールドワーク)です。配付された地図をもとに事前に立地や構造を調べ、現地では街並みや利便性を五感で確かめながら気づきや課題を整理しました。地図で見る印象と実際に歩いて感じる印象には大きな差があり、JR岸辺駅周辺の街づくりとも比較しながら考察できたことが印象に残っています。」
「自分の考えを伝える力、俯瞰する力、豊かに生きる力のうち、どの力が伸びたと感じますか。」
久馬:「『豊かに生きる力』です。街で目にしたゴミの散乱や植栽、電車の広告、ニュースで見る自然災害などを、自然科学や社会科学の知識と結びつけて考えられた瞬間に成長を感じました。背景や構造まで考えることで、多角的な側面やSDGs、持続可能性の課題にも気づけるようになり、日常の出来事が以前より意味のあるものに感じられるようになりました。」
藤田美術館の見学
(人文芸術PBL学習)
「他のリベラルアーツ科目での取り組みも教えてください。」
久馬:「人文芸術PBL学習では美術館を訪れ、館の情報をまとめて発表し、展示の観察を踏まえて“仮想の展示会”を企画しました。また、自然科学PBL学習では学内の収集・分別を見学し、吹田市のごみ処理場も訪問しました。学んだ内容をポスターにまとめ、吹田市の環境フェスタでポスターセッションを行い、学外の方と意見交換できたことが学びの深まりにつながりました。」
「経営学部での専門的な学びとの接続はありましたか。」
久馬:「『リベラルアーツ入門』で中野先生が繰り返し話されていたOGU(OpenでGlobal、Unique)の考え方を意識し、成果物に独創的な工夫を取り入れました。ゼミで学んだ経営組織論も活用し、年齢を問わず興味を持ってもらえる発表を工夫しました。モチベーション論や期待理論は、自分の意欲を保つうえで役立ちました。」
「最後に、『OGUリベラルアーツプログラム』全体の感想をお願いします。」
久馬:「プログラムを履修して大学生活が非常に豊かになりました。人文芸術実践探究(生活美学)の授業で学内の植栽について考え、学内でピクニックをしたことも印象に残っています。4年間で学んだ中でも、最も楽しく、深く学べた学修でした。これから進学を考える方にも、在学生にもぜひ勧めたいと思います。」

今回のインタビューからは、学部の枠を越えて知識をつなぎながら学ぶことが、学生の日常の見方や考え方を大きく広げていることがうかがえました。教室で得た知識と、フィールドワークやPBLでの体験を結びつけることで、学びはより深く、自分自身の成長として実感されていきます。
小学校教員をめざし、引き続き学びを進める久馬さん。OGUリベラルアーツプログラムで培った「俯瞰する力」「自分の考えを伝える力」「豊かに生きる力」は、子どもたち一人ひとりの問いや気づきに寄り添う教育の現場でも、きっと大きな力となるはずです。本プログラムで得た視点と経験を活かし、久馬さんがこれからの社会と教育の場で大きく羽ばたいていくことを期待しています。

受講生インタビュー

学びを活かして、豊かな将来へ

汎用的能力の向上:
プレゼンテーション能力、文章表現力、コミュニケーション力、課題解決力、分析力といった汎用的能力を総合的に伸ばすことができます(汎用的能力とは、分野や職種にかかわらず、社会的・職業的自立に向けて必要な基盤となる能力のことをさします)。
進路・キャリア面:
学部・学科における専攻分野を活かしながら、その枠を超えた学びを通じて新たな可能性を広げることができます。
「複眼的な思考力」を育むことができます。
就職活動や面接でのエピソードとして活かすことができます。

受講方法

  • 修得した単位は共通科目「教養」科目として卒業必要単位数に含まれます。
  • 1年次秋学期に開講する「リベラルアーツ入門」を合格、もしくは同時履修にて、2年次以上配当科目である4分野の科目の履修に進んでください。
  • 短期大学部生は、単位互換により履修してください。

資料・リンク集

2026年度シラバス

リベラルアーツ入門
人文芸術領域
社会科学領域
自然科学領域
スポーツ健康科学領域

2026「OGUリベラルアーツプログラム」パンフレット

2026「OGUリベラルアーツプログラム」パンフレット
OGUリベラルアーツプログラム
お問い合わせ先
大阪学院大学 大阪学院大学短期大学部
教育開発支援センター (キャンパスマップ
Tel :06-6381-8434(代表)
E-mail : edtc@ogu.ac.jp
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