大学院修士課程における「授業料後払い制度について」
大学院修士課程への進学を希望する方を対象に以下のとおり申請を受け付けますので、要件等をご確認いただき、本制度への申請を希望される方は精読のうえ、お手続きください。
1.授業料後払い制度とは
- 授業料後払い制度は、授業料支援金と生活費奨学金を無利子で貸与する制度です。卒業等した後、貸与奨学金として所得に応じた金額の返還が必要です。
- 国が在学中の授業料を立て替え、大学院修了後の所得に応じて後払い(返還)していく制度となります。併せて生活費奨学金として貸与を受けることができます。生活費奨学金のみの貸与はできません。
- 支援対象とした授業料は、日本学生支援機構(JASSO)から本学に直接振り込まれ、対象者の授業料に充当されます。なお生活費奨学金は本人に振り込まれます。
- 卒業後(大学院修了後)の所得に応じて、日本学生支援機構(JASSO)に貸与総額を後払いする仕組みです。
【参考】
2.対象者
以下の①~④全てを満たす者とする
- 2025年度以降に修士課程に入学した者。
- 本人の希望に基づき、大学を通じて申請を行った者。
- 日本学生支援機構(JASSO)の第一種奨学金と同様の家計基準及び学業成績基準を満たす者
- 過去に貸与を受けた奨学金の返還が延滞中である等、第一種奨学金の貸与を受けられない事由がない者
3.後払い制度の対象額
| 授業料支援金 |
年額最大 776,000円が上限 貸与額には保証料相当額が上乗せされます。
|
|---|---|
| 生活補助金 | 月額0円(利用しない)、2万円、4万円から選択 |
4.手続きについて
本制度を希望する場合は、オリエンテーション終了後、大学院教務事務室までお申し出ください。
その他、必要書類については大学院教務事務室にて案内します。
5.注意事項
- 本制度は貸与であり、修了後、日本学生支援機構に返還する必要があります。
- 日本学生支援機構の貸与第一種奨学金は併用はできません。
- 授業料後払い制度は授業料に充てるために授業料が生じる時期に応じて貸与される「授業料支援金」と、生活費に充てるために毎月貸与される「生活費奨学金」で構成されています。なお、「生活費奨学金」のみでの申込はできません。
- 対象者となる条件に当てはまり、制度の申請を希望する場合は、採否が決定するまで授業料の納付を猶予します。ただし、入学金や施設設備費等、授業料以外の学納金は本制度の対象外のため、所定の方法・期日での納入が必要です。