「私の留学: 新たな一歩」~喜多 祐果(台湾・静宜大学)

外国語学部3年次生 喜多 祐果

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私の約10ヵ月の留学生活がついに終わりを迎えました。まだ終わらない、早く帰りたいと1度も思うことなくあっという間に10ヵ月が経ちました。私はこの10ヵ月で多くのことを学び成長することが出来ました。

まず一番大きく成長したと感じるのは語学力です。台湾に行った当初、私の中国語力はゼロに等しく、わからないことだらけでしたがこの10ヵ月で日常会話に困らないほど向上しました。私はこの語学の向上が目に見えてわかることがとても嬉しく、また実際にそれがしっかり実感できたことにより、これからも中国語を学ぶことを続けていこうと思うモチベーションにつながっています。このやる気とモチベーションの持続は以前の私からすればとても大きな成長だと感じます。

次に成長を感じたのは自分の積極性についてです。帰国後、私のことを小さいときから知っている両親や大人たちから、「あなたがこんなことをするようになったんだね。」と言われることが度々あり、自分が意識しないうちに今まで自分からできなかったことが出来るようになっているのだなと感じました。

また、私がこの留学で得たものの中で一番良かったと思うのは、留学先で出会った人たちとのつながりです。私はこの留学で台湾人、日本人、その他の国から来た留学生と多くの友達が出来ました。外国人の友達と接することで自分がそこから吸収できることも多くありました。また留学先で出会った日本人は私が今まで接してきた人たちとは考え方が違う人が多いと感じました。私が今まで仲良くしていた人は「類は友を呼ぶ」というように私と似たような考えを持つ人が多かったのですが、留学先で出会った人たちはあらゆる地方から来た学生で、それぞれが違う考えを持っていました。それが決して自分勝手なものではなく、一人の意見としてしっかりしたものがあったので、その人たちの考えを聞くのはとても面白いと面白かったですし、自分自身の視野の広がりにつながったと感じています。

私は留学を通して多くのことを学び成長できたと思います。この留学経験をこれからの人生に生かしていきたいと思います。