経営学部 ホスピタリティ経営学科

安富ゼミIIの学生がホテル ラ・スイート神戸ハーバーランドを見学

 ホスピタリティ経営学科 安富ゼミIIの学生がホテル ラ・スイート神戸ハーバーランドを見学しました(2025年9月)。ラ・スイート神戸は地中海の高級リゾートを彷彿とさせるスモールラグジュアリーホテルです。当日は、本学でも「ホスピタリティ運営戦略」や「レストラン・ケーススタディ」等の授業を担当されている同ホテルの総支配人檜山先生に館内をご案内頂き、その経営戦略について伺いました。
 ホテル入口にホテル名が表示された大きな看板がない理由や、客室ドアが廊下に対して斜めに配置され客室に入る際に隣の部屋の方と視線が合わないように工夫されていること、またエレベーター内には4箇所の操作盤があり、車いすの方でも操作しやすい低い位置にも設置されている等、一見すると気づかないような細部まで徹底した心遣いが施されていることに学生たちは感心しきりでした。また、檜山総支配人の神戸の街に対する情熱に触れ、おもてなしの真髄を学ぶ貴重な機会となりました。
 見学後、ホテル内のカフェを訪れた際には、本学の卒業生であるホテルスタッフの方と偶然お会いすることができました。現役で活躍する先輩から、就職活動のアドバイスや仕事のやりがいなど、身近な視点での貴重なお話を伺うことができました。
 参加学生からは、
 ・最初にホテルへ到着した際、建物の壁面に看板などが見当たらずここであっているのか少し不安でしたが、後に看板がない理由が「知る人ぞ知るホテル」であると伺い、とても納得しました。
 ・震災前の街の賑わいを神戸に戻したいという想いから建てられたこのホテルは、「単なる泊まる場所」ではなく「神戸ファンを増やす場所」にしたいという熱い思いがこもったホテルだと知りました。
 ・私も将来ホスピタリティ業界で働くことになったら、受け身ではなく、自分には何ができるかを考えてパッションを持って仕事をしたいと思いました。
などの感想が挙げられました。
 普段は目にすることのできない舞台裏や、最前線で働く方々の生の声に触れ、学生たちにとって非常に大きな刺激となりました。お忙しい中、貴重な機会をくださった檜山総支配人をはじめ、ホテルスタッフの皆様に厚く御礼申し上げます。

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