経済学部 経済学科

経済情勢の変化に対応する知識と
平和な発展した社会を形成する能力を養成

社会で役立つ経済学の幅広い知識(理論・分析・政策・制度・歴史)を初歩からしっかり学べます。
現代の経済と社会への興味・関心から4つのコース(産業・公共・スポーツ・グローバル)に分かれ、経済学の知識と思考力を身につけます。

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学びのポイント

将来の夢や目標を実現するための各種プログラム

不動産資格取得プログラム

資格講座を開講するエクステンションセンターと連携し、少数精鋭で「宅地建物取引士」などの不動産資格の取得をめざします。例年、宅建士試験の合格率は80%(全国平均13%~18%)を超え、合格者は不動産業界の大手企業へ就職しています。2025年で10年目を迎え、これまでで100名以上合格しています。

上級公務員支援プログラム

地方公務員(都道府県・市町村)や国家公務員(総合職・一般職)、財務専門官、国税専門官などを志望する学生を支援します。
公務員試験の対策に必要な経済理論をしっかり学べる科目を開講。理論の理解に必要な数学の学習もサポートします。法学部の科目も受講でき、将来に向けて効果的に学ぶことができます。

警察官・消防官サポートプログラム

警察官や消防官をめざす学生のために「警察研究」などの科目を開講。仕事の意義、特色について考察します。警察官や消防官として活躍する卒業生とのディスカッションの機会も設け、採用後に必要となる知識や心構えを指導します。

公認スポーツ指導者養成プログラム

公益財団法人日本スポーツ協会が認定する「公認スポーツ指導者」の資格取得をめざします。このプログラムの単位を修得すると、資格取得に必要な同協会の講習と試験が一部免除されます。
※スポーツ経済コースのみ

経済データサイエンスプログラム

実社会では、「経験と勘」から「データ」に基づいてビジネスをする時代に移り変わりつつあります。このプログラムでは、経済データを収集し分析できる能力を初歩から体系的に身につけます。
▶こんな人に最適
「データに基づいて判断する力を身につけたい」「パソコンを使った授業に興味がある」「経済データの分析ができるビジネスパーソンになりたい」
▶授業でのサポート
新入生が履修する「データ処理入門」では、先輩学生がSAとしてパソコン操作をアシストします。
▶学びのステップ
1年次~3年次まで、入門・基礎・発展へと段階的に学べるカリキュラムになっています。

実践型学修で情報発信能力を磨く

「実践課題研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」では、ゼミナール担当教員の指導のもと、個人またはグループで主体的に研究を進め、学修成果を発表するなかで、就職活動で強みとなる情報を収集・分析し、効果的に発信する力を養成します。

大学院に進学し税理士をめざす

経済学部での学びを発展させ、大学院で修士の学位(税法に関する研究によるもの)を取得することで、税理士試験の2科目が免除されます。

4年間の学び

1年次

経済学を学ぶうえで必要な基礎的知識を学びます。
幅広い教養を「共通科目」で身につけながら、経済の基礎的な知識を習得し、経済への関心を高める「基礎科目」を学びます。経済活動を構成する諸制度や歴史と理論を学ぶことで、経済を見る力を養います。

2年次

経済学の基礎を固め、コースごとの専門へ進みます。
経済政策、財政問題、金融や経済分析の方法など経済学の基礎から専門へと進むための共通基盤を築きます。さらに、コースの特性に応じた専門知識を体系的に学びます。

3年次

専攻分野を学ぶとともに、就職活動に備えます。
グローバル化する日本の経済や産業、地方分権、アジアの経済や企業など、興味や関心に応じてゼミナールを選択。また、就職活動に備えて志望する業界を研究・分析します。

4年次

卒業論文の完成と、内定獲得をめざします。
これまでに習得した知識の集大成として、研究テーマを決定し、卒業論文を完成させます。また、就職活動を開始し、内定獲得と社会人としての自立をめざします。

コース紹介

産業経済コース(2年次に選択)

企業で活躍したい人に適したコース。企業や産業を取り巻く経済活動の仕組みを学び、幅広い経済知識を身につけます。

公共経済コース(2年次に選択)

公務員や教員など地域で活躍したい人に適したコース。国や地方自治体の役割、公共部門と経済政策に関する知識を学びます。

スポーツ経済コース(入学時に選択)

スポーツ関連企業への就職やスポーツ指導者をめざすコース。スポーツと経済とのかかわりを多面的に理解し、社会のニーズに応えられる力をはぐくみます。

グローバル・エコノミーコース(1年次秋学期に選択)

2度の海外留学で TOEIC®L&R TEST 700点以上をめざすコース。2年次春学期に「語学留学」、3年次秋学期に「専門分野留学」に参加して、英語で経済学を学びます。

※海外留学の参加には一定の基準が設けられています

資格・検定

取得可能資格

  • 中学校教諭一種免許状(社会)
  • 高等学校教諭一種免許状(地理歴史・公民)
  • 学校図書館司書教諭資格
  • 博物館学芸員資格
  • 図書館司書資格
  • 公認スポーツ指導者資格

支援資格・検定

  • 賃貸不動産経営管理士
  • 宅地建物取引士
  • TOEIC®L&R TEST
  • 小学校教諭一種免許状

開設科目

就職実績

Q&A

Q. 経済学部は就職に有利ですか。

A.実社会では、「経験と勘」から「データリテラシー」に基づいてビジネスをする時代に移り変わりつつあります。
どのような職業に就いても経済の知識がベースになります。経済学部はこれからの社会で必要とされるデータリテラシーの養成を重視する学部です。

Q. 経済学部に数学は必要ですか。

A.経済学=数学ではなく、データの分析や抽象的な思考を理解する手段として数学を使います。
新入生が学ぶ「経済理論A・B」では基礎的な数学を使います。入学時に実施する数学の基礎力テストの成績をもとに「習熟度別のクラス」を編成し、自分の数学力に合ったクラスで学べます。
「経済数学」では経済学で使う数学を専門的に学べ、「学修支援室」では数学の学び直しのサポートも受けられます。

教員紹介

OGUスナップ

※学年は取材当時のものです
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