異文化交流・異文化コミュニケーションの目的で、経営学部ホスピタリティ経営学科のアラカキゼミＩとアラカキゼミIIの学生たちは2025年6月23日と30日にアメリカ大学から来たCETプログラムの留学生と一緒にコラボレーション授業を実施した。

自己紹介とお互いの名前を覚えさせるゲームの後に、学生たちはロールプレイング課題でグループディスカッションをして、相手の考えを分かるためにコミュニケーションを取りました。そして、日本とアメリカの社会的問題に関する考え方の違いを見つかるために、SDG's 問題や、結婚後の旧姓問題について熱く語りました。