ホスピタリティ英語IIIの受講生がI-Chat Loungeでプレゼンテーションを実施
ホスピタリティ英語III(担当:安富准教授)ではホテルやレストランでのサービス、観光で使用する実践的な英語を学んでいます。その一環として、グループごとに国内の観光地を選び、その魅力を海外からのお客様に伝えられるように英語でのプレゼンテーションを実施しています。
2024年度は大阪のスイーツ巡り、群馬のこんにゃくパーク、奈良の曽爾高原、志賀のグルメと観光についてパワーポイントを用いて紹介し、聴衆からの質問にも答えました。〔2024年6月〕
受講生達からは、「質問にあまり答えられなかったので、予想してもっと事前に調べておくべきだった」、「自信の無さから声が小さくなってしまった。もっと練習しておけば良かった」、「英語で質問に答えられるように、もっと勉強しなくてはと思った」等の意見が聞かれ、今後に向けて学ぶところの多い経験となりました。
