アラカキゼミIVが「生きているミュージアム ニフレル」を訪問しました!
ホスピタリティ経営学科アラカキゼミの4年次生が、地域ツーリズム研究の一環として吹田市内の「生きているミュージアム ニフレル」を調査しました。〔2022年11月7日〕
世界中の動物園や水族館は、各地域の観光スポットとして大きい役割を果たしています。ツーリズムのアトラクション施設としての動物園・水族館の役割やそこで飼育されている生き物に関して学ぶため、アラカキゼミの学生たちは 複数の施設を訪問しています。
後日、訪問した施設を比較したレポートを、冊子にまとめる予定です。






