経営学部 ホスピタリティ経営学科

アラカキゼミの学生が京都市動物園でボランティア活動を実施!

ホスピタリティ経営学科のD.M.アラカキ教授担当のゼミナールⅠ・Ⅱ・Ⅲの学生がボランティア活動の一環として、京都市動物園でNPO法人ボルネオ保全トラスト・ジャパン(BCTJ)の環境教育活動を行いました。〔2019年4月13日(土)~14日(日)〕

BCTJは、世界有数の豊かな生態系を有するボルネオ島で、熱帯雨林保護・生態系保全活動を行い、動物と人間が共に生きていくことのできる環境作りを目標としています。

アラカキゼミⅠ・Ⅱのグローバルゼミナールでは、ホスピタリティ産業のことだけではなく、国際関係の問題や異文化についても学びます。Ⅲでは、ツーリズム(特にエコツーリズムと観光施設である動物園ツーリズム)を研究しています。今回のボランティア活動で、学生たちはボルネオ島におけるパーム油問題を動物園の来園者に伝えながら、ボルネオの森林を守るための募金活動を行いました。

ボランティア活動の様子 ボランティア活動の様子 ボランティア活動の様子 ボランティア活動の様子 ボランティア活動の様子 ボランティア活動の様子
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