経営学部 ホスピタリティ経営学科

アラカキゼミの学生が国際センター開催の「ボルネオ島パーム油環境問題に関するワークショップ」に参加!

D.M.アラカキ教授担当のゼミナールでは、ツーリズム(特にエコツーリズム)を研究しています。その一環として、ボルネオ島で起きている環境問題をワークショップ形式で学びました。〔平成30年6月16日〕
認定NPO法人ボルネオ保全トラスト・ジャパン(BCTJ)のメンバー6人を講師としてお招きし、他大学の学生(近畿大学や同志社大学)と環境問題に関する意識を高めあいました。
BCTJは世界有数の豊かな生態系を有するボルネオ島で熱帯雨林保護・生態系保全活動を行い、動物と人間が共に生きていくことのできる環境をづくりを目標としています。

ワークショップの様子 ワークショップの様子
ワークショップの様子 ワークショップの様子
ワークショップの様子
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