[行事紹介] 2024年度「実践課題研究」学部研究発表会を開催
「実践課題研究」学部研究発表会が開催されました。〔2025年1月25日(土)〕。
この科目は、ゼミナール担当教員の指導のもと、学生が自主的に設定したテーマやゼミナールで設定されたテーマについて、個人やグループで主体的に研究活動を行うものです。











発表会では、白川雄三教授、武井章弘教授、山内武教授、三浦晴彦准教授のゼミ生が、これまで準備してきた研究成果を発表しました。
【今年度の研究テーマ】
•日本のコーヒー産業の現状と問題点に関する研究
•両大戦間期のヨーロッパ経済
•デジタル・プライバシーの保護について
•チームスポーツ参加が参加者の対人関係における自信に与える影響
•スポーツと喫煙の関係
•食品ロス問題に関する研究
•16タイプ別でストレス耐性は変わるのか?
•MBTIが人間関係に与える影響
•睡眠が人体に与える影響
•少子化問題
•年金問題
•税金と私たちの暮らし
発表後には研究内容についての質疑応答の時間を設け、今後の研究の発展に向けて経済学部教員からのアドバイスを受けました。