韓国~ペッソク大学(塚本 莉衣奈)

ホスピタリティ経営学科4年次生 塚本 莉衣奈

お久しぶりです。ホスピタリティ経営学科4年次生の塚本莉衣奈です。 

韓国に来て1ヶ月が経ちました。本当に暇な日がなく、毎日忙しく生活していることもあり、あっという間に時間が過ぎ、もう終わりに近づいているようで寂しいです。

韓国での生活を少し紹介したいと思います。

まず、月曜から木曜の朝9時から1250分まで毎日韓国語の授業があります。昼はいつも、学食や大学の前のお店でご飯を食べて、午後は授業がないので、日本語を学びたい韓国人学生数人が勉強する、チュータリングという授業に、いくつか参加させてもらっています。

夕方からは、韓国人や中国人の友達とご飯を食べに行ったり、近くにバスケやバドミントンをするところがあるので、皆を誘って本気でスポーツをして、いつも門限ギリギリに寮に帰ってくる日々です。ちなみに宿題や復習は、その後からやっています。

Riina friends.jpg スポーツ (本人前列右)

金曜日にも授業があるのですが、韓国語の授業ではなく、文化体験の授業なので、キャンドル作り、映画鑑賞、チームに分かれて紙に書かれたミッションを行うなど、毎回違うことを体験出来て、とても楽しいです。

Riina campus.jpg ミッションに取り組み中

土日も寮にいることはなく、毎週ソウルまで遊びに行っています。短期海外研修で韓国に行ったときに出会った日本人の友達も今、韓国に留学中なので、12日に会うことが出来ました。

Riina street.jpg

こうして新たな友達もたくさん出来、友達に再開出来、充実した生活をしています。あとはもっと韓国語を頑張らないといけないと感じています。