各種活動

世界的ゲームにおける音楽制作の担当情報

   全世界で2019年1月25日(金)に発売され、発売初週で300万本出荷された『バイオハザード』シリーズ最新作『BIOHAZARD RE:2』(株式会社カプコン開発・販売)において、大阪学院フェニックス倶楽部の大島su-kei氏が経営する株式会社OMFACTORYが、ゲーム中のムービーシーンで流れる音楽の制作を担当しました。

・『BIOHAZARD RE:2』Webサイト
http://www.capcom.co.jp/biohazard2/D/
*©CAPCOM CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

大島su-kei氏プロフィール

大島su-kei氏

株式会社OMFACTORY 代表取締役/クリエイター
大阪学院フェニックス倶楽部 岸辺祭活性化委員長
2002年 大阪学院大学 経営科学部(現 経営学部) 卒業

音楽機材/ソフトウェア/PCパーツに精通し、中田ヤスタカ 氏・蔦谷好位置 氏・米津玄師 氏など、多くの著名クリエイターのDAW専用 PC設計を手掛ける。 最先端機材を駆使した音楽制作に特化したクリエイターでもあり、業界トップシェアの音楽制作ソフト「Cubase」のトップインストラクターとして、毎年のイベントではメインナビゲーターとして登壇している。 ニコニコ動画のツイッターフォロワー130万人を超える人気歌い手"96猫"の編曲/ミックス/サウンド・プロデュースをはじめ、奥華子の多くの曲の編曲を担当、TVアニメ『遊☆戯☆王ZEXAL』第1期主題歌や初音ミク3Dライブ『初音鑑夏祭/雪祭』の楽曲などを手掛ける。 近年では清水ミチコ30周年の武道館ライブコンサートでは会場で流れる音楽制作を担当。 任天堂3DS ポケットモンスター サン・ムーンではレコーディングエンジニアを担当するなど、活動の幅を広げている。

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