2025年度「産業界との意見交換会」を行いました(短期大学部経営実務科)
お知らせ
短期大学部経営実務科と教育開発支援センターが連携し、大阪府立病院機構において、「産業界との意見交換会」を開催しました〔2026年3月4日(水)〕。
意見交換会には、大阪府立病院機構のご担当者2名をお迎えし、本学からは短期大学部経営実務科の教員および教育開発支援センターの職員が出席しました。必修科目「インターンシップ」における学生の学びを中心に、インターンシップの実施内容や受け入れ側の視点から見た学生に期待する力、AI時代を見据えたキャリア教育の方向性などについて、様々な意見が交わされました。
大阪府立病院機構のご担当者からは、インターンシップの受け入れは採用のみを目的とするのではなく、学校とのつながりを大切にしていきたいとのお話がありました。また、受け入れを通じて職員が「教える経験」を重ねることが、組織内の育成や業務の振り返りにもつながっているとのことでした。さらに、採用にあたってはこれまでの経験を具体的に聞きながら、その人らしさや仕事への向き合い方を丁寧に見ていること、自分の言葉で誠実に伝える姿勢を大切にしていることが紹介されました。加えて、AIの活用が広がる中でも、情報をそのまま受け取るのではなく、自ら考え、分かりやすく説明できる力への期待が示されました。
教育開発支援センターでは、今後も「産業界との意見交換会」を通して、短期大学部経営実務科における教育改善を支援し、地域・産業界に役立つ人材の育成につなげていきたいと考えます。


2025年度「産業界との意見交換会」の様子