国際学部 三輪 信哉教授が代表を務めるアジェンダ21すいたが「環境大臣賞」を受賞
お知らせ
持続可能な社会実現に向け、市民・事業者・行政の協働で活動するパートナーシップ組織「アジェンダ21すいた」(代表:本学国際学部 三輪 信哉教授)が、環境大臣による表彰である「環境大臣賞」のうち、「地域環境保全功労者表彰」を受賞しました。
https://www.city.suita.osaka.jp/shisei/1018880/1018886/1033930/1035054/1035085.html
アジェンダ21すいたでは、毎年9月後半から10月前半までの2週間を「すいたクールアースウィーク」と位置付け、市民・事業者・行政が一体となり、市民・地域に向けて、省エネ活動、地球温暖化に関する啓発や展示などを行うイベントを主催しています。
本学では、毎年図書館にて学生などに向けた企画展示を実施し、啓発活動を行っています。